傷ついたハート繊細で傷つきやすい性格を直したいという相談を受けることがよくあります。

ちょっとしたことでクヨクヨ悩んでしまう・・・、

誰かが何気なく言った一言でひどく落ち込んでしまう・・・、

細かいことは気にせず、もっと強くなりたいと願う人は多いです。

 

ところで、傷つきやすいと悩む人に対して
「人の痛みを知れる優しい人だよ」と
慰めの言葉(?)をかけることは簡単ですが
(そういう風潮があるようです)、

こんなことを言っても傷つきやすい性格を
直したいという人のためにはなりませんし、
これはある意味で間違いです。

もちろん、傷ついた経験や痛みを知ることで
他人のことを思いやる心を育てることができます。

しかし、他人を思いやれることと
すぐに傷ついてしまうこととはまったく別の話です。

 

SHURI Life Stage Schoolのカリキュラムである
Life Stageメソッドの6つのステージのうち、
傷つきやすい性格を持つのは
バリアステージで生きている人です。

バリアステージで生きている人が感じやすい感情は、
深い悲しみや不安、自己嫌悪という
非常にネガティブな感情です。

バリアステージでは
このようなネガティブな感情を生み出す
思考パターンが根付いているためです。

 

私たち人間は誰でも、人生で一度は
(多くの場合幼少期に)深い悲しみを体験する
経験をすると言われています。

つまり、一度は必ずバリアステージを経験します。

家庭環境そのものが原因の場合もありますし、
学校でのいじめや大切な人やペットとの別れ、
自分自身の病気や怪我がきっかけかもしれません。

バリアステージの辛い感情を体験し
それを乗り越えてステージを変えていくことで、
精神的・人間的に成長するようにできているのです。

 

ところが、バリアステージから抜け出せないまま
長い年月バリアステージで過ごしてしまう人もいます

その原因は、あなたが子供の頃に
周囲にバリアステージ以外のステージで生きている
手本にするべき人間がいなかったこと、

あるいはあなたをバリアステージに
閉じ込めてしまうような接し方をする
人間が側にいたことです。

子供の頃にバリアステージに落ちてしまったあなたを
上のステージに引き上げてくれる人間が周りにいたなら、
バリアステージに留まり続けることはありません。

 

しかし、
不運にもバリアステージで長い間過ごしてしまうと
バリアステージの無意識の世界観が身に付いてしまいます

悲しみや自己嫌悪を感じてしまう(つまり傷つきやすい)
思考パターンや物事の捉え方、コミュニケーション方法などです。

 

バリアステージでの大きな特徴の一つは、
自分への愛情の欠如です。
自分のことを好きだと感じられないのです。

上のほうで傷つきやすい人は優しい人というのは
間違いと書いたのは、
自分への愛情が欠如している人は
本当の意味で他人へ愛情を注ぐことはできないからです。

本当の優しさというのは、
悲しみに悲しみで応えることではなく、
もっと上のステージ(もっと明るい感情になれる場所)へ
その人を引っ張り上げることなのです。

バリアステージにいる人には、
相手をバリアステージに留めておくことしかできません。

 

さて、あなたがもしバリアステージで長い間
過ごしているとしたら、それは幼少期に
もっと上のステージに引き上げてくれる大人が
いなかったからだと書きましたが、

だからといって、子供の頃に周りにいた大人を
恨んでも何の解決にもなりません。

大人になったあなたには、自分自身で
ステージを移動するだけの力があります。

今まではステージを移動するための方法を
知らなかっただけなのです。

 

バリアステージからはいち早く脱出したほうが
あなたのためです。

バリアステージはもっとも死に近い場所で、
長期間バリアステージで過ごしていると
精神的または肉体的な健康が損なわれます。

うつ病は代表的な例です。

猟奇的犯罪や自殺はこのステージの下部で起こります。

 

バリアステージから別のステージに移動することで、
健康の回復、自信や愛情の回復、
エネルギーが出てきて
人生を楽しむことができるようになります。

もちろん、傷つきやすい性格で悩むことも激減します。

自分自身のためにバリアステージから抜け出しましょう。

 

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