注目2あなたの周りにも、なんとかして他人の注目を集めたいという人がいるのではないでしょうか。

もしかしたらあなた自身もそのような性格を持っているでしょうか?

こういう人たちは人の気を引くことに長けていたり、ユニークだったりするので、一緒にいて楽しい人たちでもあります。

けれども度が過ぎてしまうと、周りを疲れさせたり、「ウザい」と敬遠されてしまう結果となります。

 

極度に注目を浴びたいという心理は、
幼少期に特に両親から十分な注目を得られたと
感じられなかったことが大きな原因の一つとなります。

子供の頃に十分な注目、理解、愛情を受けたと
感じながら成長できると、
大人になってから過度に他人にそれらを求める
必要はなくなります。

逆に自分が受けた注目、理解、愛情を
他の人に与えたい(返したい)と思えるようになるのです。

 

どうして幼少期に注目を得られなければ
大人になってからも求め続けるのかというと、

人間には基本的に≪愛されたい≫という
欲求があるからです。

その≪愛されたい≫欲求が満たされると、
今度は≪愛したい≫という欲求に変わります。

本来ならば両親から得られるはずの愛情が
(時には親戚や先生などから得られる場合もあります)
得られなかった場合、

肉体は大人になっても、≪愛されたい≫欲求は
子供の時と同じままずっと愛情を求め続けているのです。

 

余談になりますが、

≪愛されたい≫欲求が満たされずに大人になった人が
結婚して子供を作っても子供を愛することができず
自分の両親と同じことをしてしまうのは、

まだ自分が≪愛されたい≫状態で、
≪愛したい≫という欲求で子供(他人)に愛情を注ぐ
準備ができていないためです。

当然、結婚相手にも愛情を注いでいるのではなく
自分の≪愛されたい≫欲求を満たすために
一緒にいるので、夫婦関係が上手くいく可能性は
非常に低くなります。

 

極端にチヤホヤされたいとか注目されたい
という欲求を持っている人は、
6つのLife Stageではバトルステージの下部
生きている状態です。

ここでは、他人から無視されたり、
かまってもらえないことが最大の苦痛と感じます。

そうならないためにあらゆる手を尽くして
他人の注目を集めようとするのです。

 

自慢話ばかりしたり、
逆に不幸話で注意を引くこともあります。

集合時間に遅れてきたり、突飛なことを言ったりして
わざと人と違う行動をとって目立とうとする。

子供のようなわがままを言ったり駄々をこねるのも
このステージの人の特徴です。

子供が親の注意を引くためにやっていることと
同じことをやっているんですね。

 

こうなってしまう原因が幼少期にあると書きましたが、
だからと言って親のせいにしていても仕方ありません。

親もまた、彼らの親から注目、理解、愛情を
注がれなかった結果であって、
その親も・・・
と考えていったら本当にきりがありません。

この連鎖を断ち切るのは自分次第です。

 

≪愛されたい≫欲求が満たされていなくても
この連鎖から抜け出す方法があります。

それは、
≪愛したい≫欲求がまだなくても
愛することに挑戦することです。

愛する対象は、自分自身です。

人に注目されたり愛されることで
満たそうとするのではなくて、
自分で自分を愛することで満たす方法に
変えることです。

 

人は誰もあなたのために生まれてきたわけではないので
他人を使って自分の欲求を満たそうとする方法は
実はすごく成功率が低いのです。

一時、注目されて安心できても、その人たちが
別のほうを向いてしまえばまた不安になって、
永遠に≪愛されたい≫欲求が
満たされることはありません。

しかし、自分でできる方法を使えば
自分次第なので簡単に変化を起こせます。

 

この方法で≪愛されたい≫欲求が満たされると、
今度は本当に心からの≪愛したい≫欲求が芽生えて、
人間関係も恋愛関係も親子関係も
すべてがうまくいくようになります。

注目を浴びなくたって、自分の中に溢れるほどの
愛情と安心感を感じることができます。

 

しかし一つだけ問題があって、
現在バトルステージ下部で生きている人は
自分を愛することが難しいということです。

自分を愛する方法を知らないから、
必死に人の注目を集めていたわけです。

ですから、この方法を成功させるためには
Life Stageを移動させる必要があります。

 

自分自身の力で、自分や他人を愛する愛情を
回復させたい方は、Life Stageについて学んでみてください。

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