ガッツポーズ1日でもっとも長い時間を過ごしているのが職場だという人は多いですよね。

それなのに、人間関係がうまくいかなかったり、嫌われてると感じていたら、会社に行くのが苦痛になってしまいます。

先日、クライアントさんにも職場の人間関係についてこんな相談を受けました。




質問:

職場の人間関係がうまくいかないことに悩んでいます。

何かトラブルが起こってもなあなあで済ませてしまって何も解決せず、
これではいけないと思い、きちんと指摘したり、
真剣に取り組もうとしていたら孤立してしまいました。

もともと人間関係が苦手と感じていて、
今までも仕事・プライベート含め、こういう状態になることが多く、
私はどこでも嫌われる人なのでしょうか?

本当に人間関係がめんどくさいです。

ほとんど人間嫌いです。

自分を曲げてまで仲良くする必要なんてないと思うのですが
やはり職場でとても居心地が悪く会社に行くのが辛いので、
嫌われた相手に好かれる方法を教えていただけませんか?




このクライアントさんのように、解決志向が強く、
間違ったことを見逃せず、正しさを追求する人は
往々にして人間関係が苦手と感じていることが多いようです。

もちろん、何も悪いことはないですし、
問題を解決するためにはこのような考え方の人が必要です。



ただ、このようなタイプの方は、

正しいことが何より一番重要

と考えていて、人の感情よりも
正しさやルールを優先させがちです。

すると、人との対立や衝突は避けられなくなってしまいます。

というか、本人的にも対立や衝突を避けようとは
思っていないことが多々あります。

このクライアントさんも
「自分を曲げてまで仲良くする必要なんてないと思う」
と言っていますが、まさにこのタイプの人を象徴する言葉です。



「正しさ」を最重要として生きている人は、
正しくあろうと思うあまり、自分と違う考えの人を
「間違っている」と決めつけてしまいます。

「間違っている」人に対して手厳しく接してしまったり、
自分の意見を納得させようとします。

初めから相手を「間違っている」と決めつけて
コミュニケーションをとれば反発が返ってくるのは当然です。

ほとんどのコミュニケーションが、

正しい自分 vs 間違っている相手

という戦いなのです。



これは、6つのLife Stageでは、バトルステージの上部で
おこなわれているコミュニケーションという名の戦いです。

バトルステージ上部で生きている人は、
良好な人間関係を築くことよりも
相手を打ち負かして自分が正しいということを
理解させることのほうを無意識的に優先します。

相手が敗北して勝利者になれれば満足ですし、
相手が折れなければ執拗に追い回すか
バカな人だと見切ります。

他の人から見ると攻撃的で支配的な人だと映るでしょう。

自分では良かれと思って問題解決をしているつもりでも
相手や周囲の人からはこういう見方をされていることが
多いのです。



では、職場の他の人のようになあなあで済ませればいいのか、
と言われればそういうことでもありません。

問題を避け続けたり無関心であることは
また別のステージでの課題ですが、
それはまた別の機会にお話しします。



前述のとおり、バトルステージでは
初めから相手を「間違っている」と決めつけて
コミュニケーションをとることが問題の発端です。

自分の正しさ > 相手との良好な関係

相手との良好な関係 > 自分の正しさ

価値観をこの順番に変えることを意識してから
コミュニケーションを始めるだけで
相手の反応は目に見えて変わってきます。



バトルステージ上部では、「硬さ」がとても目立ちます。

正解はこれだけだ!という感じで、ガッチガチなのです。

上のステージに行けば行くほど硬さがなくなり
柔軟性を楽しめるようになります。

実は正解は一つではないとわかります。



上記のクライアントさんではないのですが、
別の生徒さんでこういう変化を体験した方がいます。



バトルステージで生きていたときは、
もう人と対立することにも疲れて
「どうせ自分のことを理解できる人なんていない」と
周囲の人を見下すことで自分の正しさを守っていました。

スクールで1年間学び続けてLife Stageを
自己成長ステージまで変えることができたとき、
職場の人たちの生徒さんに対する接し方が
激変していたとのことです。

バトルステージの頃はまさに孤立無援状態だったのが、
常に輪の中心でいじられる人気者キャラになり、
後輩からもやたらと慕われるようになったそうです。

職場を変えたわけではないので
人自体は変わっていなくて、
ただその生徒さんへの態度が変わったのです。




自己成長ステージでは、正しさを証明する必要はなく、
人と協調し問題を学びに変えていくというステージです。

ステージを移動する過程で
自己尊敬の気持ちが高まったため、
このステージで生きる人は他人と接する時に
相手への信頼が根底にあります。

内面がこれだけ変わると、
人と対立することはほぼ皆無になります。

好意と信頼を持って人と接するので
相手からも同じように扱われるようになるのです。



自分の生きているステージの
コミュニケーション方法しか知らないから、
同じことを繰り返して同じ結果に苦しんでしまいます。

あなたの内面が変わり
コミュニケーション方法が変われば、
周りの人の態度は必ず変わります。

もっといい人間関係に、もっといい人生に変えたければ
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